黒部市議会 2022-09-13 令和 4年第5回定例会(第2号 9月13日)
とても広く、美術館、スネーク広場、芝生広場、多目的広場、自然観察水路、温水プール、体育館、子供用の遊び場などがあります。自然が豊かで多くの人が訪れ、自分に合ったスタイルで楽しめることができます。多くのイベントが開催され、5月には名水マラソンが開催されていて1万人近くの方が参加されます。
とても広く、美術館、スネーク広場、芝生広場、多目的広場、自然観察水路、温水プール、体育館、子供用の遊び場などがあります。自然が豊かで多くの人が訪れ、自分に合ったスタイルで楽しめることができます。多くのイベントが開催され、5月には名水マラソンが開催されていて1万人近くの方が参加されます。
名水マラソンの発着会場である総合公園は、平成元年に温水プール、当時は市民プールと申しました。平成8年に体育センター、平成10年に公園、園路、芝生広場が完成、供用いたしましたが、約25年から30年を経過し、一部施設については老朽化の著しいところも見受けられます。現段階での総合公園内施設の長寿命化計画の内容について伺います。
このプールで練習を続けて今年全国優勝した本市在住の選手が表敬訪問に訪れた際に、今後の練習環境について市長に尋ねたところ、大変心強いコメントもいただきましたが、残る市営の屋内25メートル温水プール1施設は公認プールではありませんし、今年度の修繕はプール環境の改善ではないことから、今後の方針に期待したいところです。
(5)温水プールは供用から34年を経、施設各所において老朽化が著しいと聞く。 市民の皆様が比較的安価な利用料金で使用することができ、かつ、プールは健 康増進に最も適した施設との声もあるが、改築に係る方針等を伺う。 (6)4月22日に開駅した道の駅「KOKOくろべ」は名水マラソン開催日に開駅 1ヵ月を迎え、同日来場者数が20万人に達したとの報告があった。
仙台市のスポパーク松森は、ごみの焼却熱を利用した温水プールで、仙台市初めてのPFI事業として実施されました。民間事業者に設計、仕様を委ね、他の公立プールとは異なる貝殻のような曲面の天井が設置されました。ところが、開館1か月の2005年8月に起きた宮城県沖地震でこの曲面の天井が崩落し、泳いでいた仙台市民を直撃し、多数の住民が重傷を負う事故が発生しました。
しかしながら、住民説明会やパブリックコメントの意見の中には、水泳のみ負担割合が100%ということに反対意見があったことから、温水プールについては、プールのない小学校の水泳の授業が行われていることや市民の健康増進につながる利用があることから、テニスコートや屋内競技場と同様、必需性が高く、市場性が高いものとして、負担割合を75%に見直したいと考えております。
また、個別施設計画の策定を基に、喫緊の課題とも言える新川学びの森天神山交流館、室内温水プール、本江公民館を取り上げ、再編についての進捗確認を行いました。 新川学びの森天神山交流館は、再編方針では令和2年度末で廃止となっていました。
室内温水プールの整備の検討状況についてなんですけれど、これに関してまずはお答えくださいということと、それから関連して、さきの議会では学校プールの在り方を検討しているという話もありました。この学校プールの在り方の検討状況も併せてお答えください。
室内温水プールの整備方針については、公共施設再編方針を踏まえ、整備手法や学校プールの在り方等も含めまして、できる限り早く結論をお示ししながら、整備という形で持っていきたいというふうに考えております。
総合体育館の施設管理につきましては、来年度から新たな指定管理となる体育施設管理運営事業から除外しており、事務室、室内温水プールを管理するために必要な部分を除いた体育館部分や会議室等を閉館とする予定であります。 なお、体育館とプールは一体的な建築物となっているため、一部分の解体は困難なことにより、使用中止という対応にしていく予定であります。 次に、新川学びの森天神山交流館についてお答えをします。
3番目でございますが、体育館に付随した温水プールは民間活力を進める計画ですが、進捗状況はどうですか。総合体育館を廃止した後のプールの運営についてお聞かせください。これ、通路とかあると思うんですが、そこの仕切りとかはどうなるのか。総合体育館と。
280 ◯ 市民生活部長(岡地 聡君) 空調設備を備えている市有体育施設、これは体育館以外も含めてでございますが、市総合体育館、市民プール、東富山温水プール、八尾B&G海洋センタープールなどであります。
市庁舎や魚津駅・新魚津駅周辺整備、温水プール、魚津水族館の建てかえなど、魚津市は近々に取りかかるべき課題が山積しています。 市長はこのそれぞれの課題にどう取り組まれ、どんな計画で、いつまでを目途とされているのか、各課題についてお答えいただきたい。まずは市庁舎の建てかえでお願いします。
319 ◯14番(飛世悦雄君) 施設の使用料、例えば温水プール、あと何年間でしょう。しかも、こんなこと言っちゃなんですけど、冬場になると、魚津の温水プールは少なくなるんですよ。なぜかと言うと、水温が低い。黒部、滑川へ行くと温かい。それで皆さん、自動車に乗って近隣のところへ行かれるという声を聞いております。魚津は寒いんだと、こういうことを聞いております。
富山市は温水プールに、ボイラーに、全面的ではないですけれども、一部ペレットを使用しております。 高額で住民の理解を得られないという町長の答弁ですけれども、吉峰の湯はずっと一貫してペレットでやっているんです。これは、高い安いじゃなくて、温暖化と森の再生のためにやっているわけですね。立山町では、ご承知のとおり、ペレット製造工場も公的資金の導入で行っております。そういう関係もあると思うんですね。
175 ◯教育長(畠山敏一君) 今、検討している室内温水プールを利用した場合も考えられるんじゃないかというご質問ですけれども、話題にはしておりますが、まだ検討という段階ではございません。
総合体育館とか温水プール、桃山運動公園、あるいは新川学びの森とか埋没林博物館は、約10%から20%の使用料収入があるということ。ありそドームが30%、水族館が40%と、比較的低水準になっておるという実態でございます。
そういうことを踏まえて、解決策として、小学校の水泳授業をスポーツセンターの屋内温水プールで行うとして、各小学校のプールの閉鎖、または防火水槽、貯水槽など多使用のために利用すると。 そういうことによって、メリットは何があるかというたら、まず1番目には、プール運営に関する維持管理費の削減、全廃が可能となると、いわゆる。
それを刈ってバイオマスへ持っていくときは、さっきの温水プールじゃないですけど、採算がなかなか合わないと、こういうことなんです。 運び代のガソリン代、そこへ持っていって、えらい目に遭うて切ってもなかなか採算が合わないということで、もっと広げてくれと。ほって、できれば補助をもらえないかと。簡単に言えば、こういうことなんですね。 大変なんですよ、これをやるのは。それで着々と、そんなに進まんがです。
│ │ │ 第2条 継続費中 │ │ │ │ 第3款 民生費 │ │ │ │ 第3条 債務負担行為中 │ │ │ │ 富山市民球場管理運営費 │ │ │ │ 富山市東富山温水プール